- 海軍将校たちの太平洋戦争
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- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642057837
[BOOKデータベースより]
悲惨な結末に至ったアジア・太平洋戦争。国家のエリートだった海軍将校たちはなぜ無謀な戦争を実行したのか。「合理的」な決定を目指すも、結果的に犠牲を生んだ彼らの思考に迫り、現代にも通じる組織のあり方を考える。
太平洋戦争にひそむパラドックス―プロローグ
海軍の内と外―海軍と政治(海軍の政治的特徴;日独伊三国同盟)
開戦―海軍のジレンマ(なぜ戦争は起きたのか;「帝国国策遂行要領」と海軍の意識構造;海軍のジレンマと第三次近衛内閣;東条内閣と海軍の開戦決意)
作戦―海軍の戦略・戦術構造(序盤の勝利と蹉跌;敗勢の中で)
終戦―海軍にとっての「政治」(東条内閣の倒閣;小磯内閣での決戦の模索;対ソ和平交渉;ポツダム宣言の受諾)
敗戦に何を学ぶか―エピローグ
国家のエリートとして養成された海軍将校たちはなぜ無謀な戦争を実行したのか。陸軍の暴走を抑止できなかった海軍の姿勢を検討。合理的な決定を目指しながら、犠牲を生んだ彼らの思考に迫り、組織のあり方を考える。
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国家エリートの彼らはなぜ無謀な戦争を実行したのか。「合理的」な決定を目指した思考に迫り、現代にも通じる組織のあり方を考える。