- 獣は箱庭に踊る
-
宿命に染められた婚約の行方
Ｎｅｏｓｂｏｏｋｓ Ｂｌｏｓｓｏｍｓｉｄｅ
- 価格
- 1,320円（本体1,200円＋税）
- 発行年月
- 2014年07月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784775312681
[BOOKデータベースより]
初依はカラスの神の血を引く女子高生。かつて動物の神々が争ったという歴史のある土地で生まれ育ちながらも、それは遠い昔の話と考えていた。ところが狐の一族が再戦の兆しを見せている、との情報が流れこんでくる。狐の襲来に備え味方を増やすため、他の種族の男を婿に迎えるように言われる初依。密かに思いを寄せる相手がいる彼女はその話を拒むが、婚姻相手としてやってきたのは他でもない片思いの相手、鹿の血を引く青年・世生だった。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最低ランクの冒険者、勇者少女を育てる ８
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2025年10月発売】
- 騎士爵家 三男の本懐
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2025年07月発売】
- 公爵家の長女でした
-
価格：869円（本体790円＋税）
【2025年07月発売】
- 青春テロリズム
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2025年05月発売】
- 愛しているから離婚します〜姉の身代わりで嫁いだ若奥様を、年の差弁護士は独占欲で逃がさない〜
-
価格：715円（本体650円＋税）
【2025年09月発売】
のマークが目印です。
かつて神々の大戦があった土地で再戦の兆しが見え始める。烏の神の血を引く初依のもとには争いに備え他一族との婚約話が持ち上がり…。