[BOOKデータベースより]
主人公のぱぐの感情が伝わってくる繊細な絵と心温まるストーリーが魅力。捨てられていたぱぐが、人にかわいがられている飼い犬を見かけ、憧れを抱く。しかし、その憧れは首輪へと向ってしまい…あちらこちらで首輪を探し回るぱぐが最後に見つけたものは!?「おおしま国際手づくり絵本コンクール2010」金賞受賞作品。
[日販商品データベースより]捨て犬のぱぐは、人にかわいがられている飼い犬に憧れ、首輪を探し回るが…。すべてのわんこ好きに贈る、心あたたまるファンタジー絵本。〈受賞情報〉おおしま国際手づくり絵本コンクール金賞(2010)
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おひげのポンといじわるガハハ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年09月発売】
- ぼくぱぐ 新装版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- きみはぼうさいたいし
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年05月発売】
- ぺーとぼく
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年11月発売】
- ポンポとポコポ春のぎょうじ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年02月発売】
文章がかなり短いので小さい子にも読みやすいです。小学生1年生でもいいかも。文章のかわりに、絵がモノを言っています。
パグがかわいい。
首輪がほしいパグもいいですね。
もう少し文章があってもいいけれど悪くないと思います。(えみりん12さん 40代・東京都 女の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】