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皇子と各務は神々の満ち足りた国を求めて阿兒奈波へたどり着き、島人から聞いた神の国「ニライカナイ」を求めて旅を続ける。異国の地をさまよううちにお互いを異性として意識し始め二人の仲は急速に深まるが、鬼としてか男と女として生きるのか、身を焦がすような想いへと陥っていく。夢と愛の冒険が繰り広げられる古代歴史ファンタジー第8巻。
[日販商品データベースより]満ち足りた国を探し旅に出た皇子と各務は阿兒奈波=沖縄で「ニライカナイ」という神の国の存在を知り、さらに旅を続ける…。飛鳥から琉求へ。舞台は急展開。古代歴史ファンタジー第8弾。
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満ち足りた国を探し旅に出た皇子と各務は阿兒奈波(=沖縄)でニライカナイという神の国の存在を知る。古代歴史ファンタジー第8弾!