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[BOOKデータベースより]
わたしたちの「社会の心」は、いまどこに向かって進んでいるのか「総中流」や「格差」「伝統性」「再帰性」など時代をあらわすキーワードを分析、検証する最新の日本社会論。
「社会の心」を計量する
[日販商品データベースより]第1部 社会意識論の再構築(社会意識の捉え方;計量社会意識論の作法)
第2部 アイデンティフィケーションの軌跡(一九八五年の日本;総中流現象の正体;総中流社会から総格差社会へ)
第3部 オリエンテーションのゆくえ(伝統‐近代主義の静かな退役;主義なき時代;QOL志向の秘かな時代変化)
覚醒性・直結性・再帰性
私たちは,いまどのような社会を心に描き,いかなる価値に基づいて生きているのだろう。本書はそうした「社会の心」の姿を調査データから論じる。「総中流」や「格差」など,人々が心に描いてきた社会の変化を計量社会学から再検証し,更新する最新の現代社会論。