- 何があっても大丈夫
-
- 価格
- 781円(本体710円+税)
- 発行年月
- 2014年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101272290
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[BOOKデータベースより]
帰らぬ父。ざわめく心。けれど私には強く優しい母がいた。母は前向きであることの大切さを説き、こう言い続けた。「何があっても大丈夫」。誰しも眼前に大きな壁が立ちはだかることがある。大粒の涙をこぼす日もある。しかし、どんな困難に直面しようとも自分を信じ、全てを良い方向に考え、強く願えば、きっと大丈夫だから―。若き日の苦しみや葛藤と真摯に向き合った初の回想録。
第1章 しっかり物を見なさい―母がくれた宝物(母の秘密;国破れて山河あり;モーボサンセン ほか)
[日販商品データベースより]第2章 私たちは二番目なんだ―父からの自立(ミセス・ロングドレス;豹変;小さなスーツケース ほか)
第3章 一体、何になりたいのか―ジャーナリストへの道(私には、出来ると思う;彼らの流儀;官邸の攻防 ほか)
帰らぬ父。ざわめく心。けれど私には強く優しい母がいた。母は前向きであることの大切さを説き、こう言い続けた。「何があっても大丈夫」。誰しも眼前に大きな壁が立ちはだかることがある。大粒の涙をこぼす日もある。しかし、どんな困難に直面しようとも自分を信じ、全てを良い方向に考え、強く願えば、きっと大丈夫だから――。若き日の苦しみや葛藤と真摯に向き合った初の回想録。