
- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 江戸時代落語家列伝
-
新典社選書 66
新典社
中川桂
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784787968166


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
昭和の落語名人列伝
-
今岡謙太郎
中川桂
宮信明
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2019年07月発売】
-
落語DE古事記
-
桂竹千代
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2019年11月発売】
-
鉄道落語
-
古今亭駒次
柳家小ゑん
桂しん吉
価格:880円(本体800円+税)
【2013年02月発売】
-
超高速落語読本
-
七田眞
桂歌若
価格:1,676円(本体1,524円+税)
【2007年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
前史 安楽庵策伝―僧として落とし噺を実演
[日販商品データベースより]露の五郎兵衛―プロの落語家はここから始まる
初代米沢彦八―大阪ピン芸人の開拓者
鹿野武左衛門―江戸の落語家第一号
二代目米沢彦八―上方の鳴物使用はここから?
浪速新内と足引清八―近世中期の上方落語に光
三笑亭可楽と林屋正蔵―東京落語家の流れの源
桂文治―「桂」を名乗る落語家の始原
落語の発生から寄席で演じられる形を整えるまでを、初代米沢彦八、鹿野武左衛門、林屋正蔵、桂文治など、上方を中心に落語家個々人に着目しつつたどる。落語をより楽しむための1冊。