[BOOKデータベースより]
いかなるエネルギーを、いつ、誰が、どのように調達して利用していくのか。3.11以降の日本のエネルギー需給のあるべき姿を考える。
第1章 エネルギー問題とは何か
第2章 エネルギーと資源
第3章 再生可能エネルギーと再生不可能エネルギー
第4章 エネルギーの需要と供給
第5章 石炭需給
第6章 石油・天然ガス需給
第7章 電力需給
第8章 エネルギーミックスと経済
第9章 エネルギー安全保障
2011年の東日本大震災と東電福島第一原発事故以降の内外のエネルギー問題を幅広くとりあげて解説し、経済学的な分析を試みるテキスト。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 経済学原理 第1巻
-
価格:8,470円(本体7,700円+税)
【2024年09月発売】
- 経済学原理 第3巻
-
価格:8,470円(本体7,700円+税)
【2025年03月発売】
- コロナ危機、経済学者の挑戦
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年09月発売】
- MMTによる令和「新」経済論
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年10月発売】
- サミュエルソンかフリードマンか
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2023年08月発売】
2011年の東日本大震災と東電福島第一原発以降の内外のエネルギー問題を幅広くとりあげて解説し、経済学的な分析を試みるテキスト