- 八雲の妻
-
小泉セツの生涯
- 価格
- 2,420円（本体2,200円＋税）
- 発行年月
- 2014年05月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784896780925
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地獄の息子たち
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2025年09月発売】
- マンガぼけ日和
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2023年02月発売】
- 自由 下
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2025年05月発売】
- 長谷川町子の『新やじきた道中記』
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2025年07月発売】
- 運を引き寄せた男 小説・徳川吉宗
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2023年06月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
神々の国の首都松江で、ラフカディオ・ハーン（小泉八雲）と巡り会い、『怪談』など再話文学の助手を務め、良きパートナーとなった小泉セツ。没落士族の困難に満ちた暮らしを、ハーンとともに歩むことで克服したセツの一生を、豊富な資料を駆使して描き切った力作評伝。
１ セツの生い立ち
[日販商品データベースより]２ 松江士族の没落とセツ
３ ハーンとの出会いと結婚
４ 結婚生活
５ 未亡人時代
思ひ出の記
ラフカディオ・ハーンと巡り会い、「怪談」など再話文学の助手を務め、良きパートナーとなった小泉セツ。没落士族の困難に満ちた暮らしを、ハーンとともに歩むことで克服したセツの一生を豊富な資料を駆使して描く。