- フットパスによるまちづくり
-
地域の小径を楽しみながら歩く
文化とまちづくり叢書
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2014年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880653211
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[BOOKデータベースより]
地域の歴史や道の成り立ちを探り、誇りをもって再生する、その取り組みの過程が地域おこしそのものであり、地域活性化の有力なツールである。イギリスで生まれたフットパスの精神を正しく伝え、具体的な作り方を解説。
第1章 フットパスとは何か(フットパスを知る;フットパスは新しい社会の象徴 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 各地のフットパス(東京都町田市の事例;山梨県甲州市勝沼町の事例 ほか)
第3章 フットパスのノウハウ(フットパスの公式)
第4章 フットパスのつくりかた(第1段階(全体計画をつくる;フットパス・コースをつくる ほか);第2段階(おもてなしの体制を整える;フットパス・拠点を整備する);第3段階(その地域の活性化の方向を考える―農業と商業;担当者を募集する ほか))
地域の歴史や道の成り立ちを探り、誇りをもって再生する。その取り組みの過程が地域おこしそのものであり、地域活性化の有力なツールである。本書では、フットパスの精神を正しく伝え、具体的な作り方を解説する。