- 絵画を生きて
-
月の消息
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784861824845
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自然の中で
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年08月発売】
- カドミューム・イェローとプルッシャン・ブリュー
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2021年12月発売】
- 文化財の誕生
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2025年02月発売】
- 四時花の墨絵 新装版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2008年12月発売】
- 一輪から始める花の墨絵
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年04月発売】





























[BOOKデータベースより]
鎌倉に、夭折の美人画家がいた。絵画を愛し、酒を愛し、露地奥の一軒家で料理の腕を振るい、恋に生きては、ひたすら絵を描きながら、貧困のうちに斃れた日本画家瓜南直子。
第1章 兎神国の国造り
[日販商品データベースより]第2章 日々、発酵し熟成するもの―「瓜南直子のブログ」より
第3章 寝目物語
第4章 心に焼きついた詩の一行のように
第5章 味のスケッチ
第6章 絵の神様が、私を手放すはずはないんだ―「ノート/日記」より
絵画を愛し、酒を愛し、露地奥の一軒家で料理の腕を振るい、恋に生きては、ひたすら絵を描きながら、貧困のうちに斃れた日本画家、瓜南直子。彼女の遺した珠玉の随筆/評論を纏める、最初で最後のエッセイ集。