[BOOKデータベースより]
歌の背景理解・解釈に役立つ短いストーリー。歌ごころ関西訳で万葉集を身近にする現代訳。
東歌編(玉と拾わん;うけらが花の ほか)
防人歌編(行くは誰が背と;言いし言葉ぜ ほか)
遣新羅使人編(羽包み持ちて;浮寝せん夜は ほか)
由縁歌編(懸けたる桜;水は涸れなん ほか)
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