この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 子ども家庭支援の心理学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年03月発売】
- 子どもからはじまる保育の世界
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2018年04月発売】
- 子ども・保護者・学生が共に育つ保育・子育て支援演習
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2017年01月発売】
- きこえない子の心・ことば・家族
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2004年10月発売】
- 特別な支援を必要とする子どものアセスメントと支援
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
子どもの表現方法は、色々な側面から分類されている。レントゲン表現、アニミズム表現、展開表現、視点の移動、異時同存…など。モノの形を捉えようとする子ども達の絵と共に、「動き」ということを表現する絵や見えやいものを描こうとする絵もたくさんある。本書では、今まで出会った子ども達の絵をまとめ、記録しようと考えた。
1 大人は描けるだろうか
2 紙の上は遊び場
3 3次元を2次元に―空間認識
4 自分の感情を込めて描く
5 個人差
6 独特の表現方法
7 円形について