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[BOOKデータベースより]
第二次世界大戦後期、陸軍の期待を一身に集め、「大東亜決戦機」と呼ばれた中島四式戦闘機「疾風」―昭和19年10月に始まった比島航空戦には9個戦隊が投入され、激闘を繰り広げた。日本軍戦闘機としては零戦、一式戦「隼」に次ぐ生産数を誇り、機体をテストした米軍からの高評価を得ながら、何故か戦記・映画等では注目されることが少ない陸軍最後の主力戦闘機「疾風」の全貌を収めた1冊!
還ってきた「疾風」
[日販商品データベースより]クローズアップ“HAYATE”
里帰り「疾風」のいま
現存する日本陸軍戦闘機
渡部利久の精密イラスト
塗装とマーキング集
ギミック満載の「陸鷲」たち
九七戦乙型出動せよ!
決戦機「疾風」アルバム
追憶の陸軍ファイター〔ほか〕
戦時中に米軍から“最も危険な日本戦闘機”と評された、陸軍最後の主力戦闘機の技術と戦歴を辿る。本文に切り取れる「陸軍四式戦闘機「疾風」解剖図」を含む。