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[BOOKデータベースより]
『古語拾遺』作品紹介
[日販商品データベースより]『古語拾遺』本文―訓読本文/現代語訳/語義・語法/故事・典拠(天と地との開けはじめ;天中の三神と氏祖の血縁のつながり ほか)
『古語拾遺』原文(漢文)
論考(『古語拾遺』解題;斎部氏の「天つ御量」 ほか)
平安時代の初期に朝廷の神の祭りに専門に奉仕していた斎部広成が、斎部家の歴史や言い伝えを書き記した「古語拾遺」。『古事記』や『日本書紀』にも見えない記録を含む、貴重な史料を平易に読み解いた画期的な書。