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[BOOKデータベースより]
「二一世紀社会」とは何か―二一世紀社会と社会学
[日販商品データベースより]自己と社会―社会学的自己論から現代社会へのアプローチ
社会を分析するツールとしての社会地図―都市空間の社会学
集まりとつながりの力―集団・組織とさまざまな関係性
集合行動―社会不安と不満の社会学
「つながり」と社会―個人化・共同性・公共性
ジェンダーと現代―性の束縛からの解放
“まなざし”による支配と癒しの空間―身体感覚とリアリティ
不思議なお話を―世俗化社会における宗教のゆくえ
情報とコミュニケーション―人間の普遍性と技術の進歩
災害と社会
「孤独な高齢者」という思い込み―高齢者の社会関係
病いの物語を産み出す営み―回復への夢と絶望との狭間で
“死”の受容と“生”の技法―成果主義と業績主義を超えて
消費社会・ポストモダニティ・リスク社会―二一世紀社会のゆくえ
ポスト三・一一の社会学―東日本大震災後の社会と社会学
現代社会のゆくえは。21世紀社会のあり方について、社会学の観点から具体的現実の解明を目指し、問題点を指摘。新たな事実を浮き彫りにすると共に、積極的な問題提起と問題解決の方策を明示する。