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[BOOKデータベースより]
いのちや存在そのもの、教育、発達保障、人権、地域生活支援・システムの視点から重症児者支援の展望を探る。療育の歴史を振り返り、入所施設・機能の今後の展開、新たな重症児者支援のあり方を考える。
第1章 入所機能を活かす選択支援―びわこ学園のこれまでとこれから
第2章 地域に存在感を
第3章 「朋」の中で気づいたこと、そしていま考えていること
第4章 生きることが光になるために―地域の早期療育から
第5章 入所機能は必要だが入所施設は不要―重症児者支援の行方
第6章 びわこ学園50年の歩みとこれから