- 太平記 1
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- 価格
- 1,254円(本体1,140円+税)
- 発行年月
- 2014年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003014318
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ユーザーレビュー (4件、平均スコア:5)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
楠木正成の生き様(onie/50代/男性)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
日本史上多くの尊敬を集め、影響を与えている人物は楠木正成であろう。七生報国に始まり、なぜこんなに日本人の血を沸かすのか?一度は読んでおくべき書籍であると思われる。(ヨッスィ/40代/男性)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
これを読まずして、室町を語るなかれ。(こいき/40代/男性)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
一人の人物の成り上がりについて、波乱万丈の人生を描いているところ。(トモカズ/50代/男性)
[BOOKデータベースより]
鎌倉幕府の滅亡に始まる南北朝の動乱。北条一族の終焉、楠正成らの知勇が支える後醍醐政権、足利尊氏の離反、室町幕府の成立…。数十年にわたって列島を揺るがした巨大な戦乱を記す『太平記』。その古態を伝える「西源院本」に、初めて校注を加える。
後醍醐天皇武臣を亡ぼすべき御企ての事
中宮御入内の事
皇子達の御事
関東調伏の法行はるる事
俊基資朝朝臣の事
土岐十郎と多治見四郎と謀叛の事、付無礼講の事
昌黎文集談義の事
謀叛露顕の事
土岐多治見討たるる事
俊基資朝召し取られ関東下向の事〔ほか〕