この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 財務会計論 新版(四訂版)
-
価格:5,170円(本体4,700円+税)
【2022年05月発売】
- 法律家のための企業会計と法の基礎知識
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2018年02月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:5,170円(本体4,700円+税)
【2022年05月発売】
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2018年02月発売】
[BOOKデータベースより]
現時点での最新の会計基準に準拠して、(1)どうなっているか、(2)それはなぜか、それでいいのかを考察している。近年、論理的思考が特に要請されているが、財務会計論を、樹木の「根(基礎的前提)」、「幹(計算体系)」、「枝・葉(その具体的内容)」として体系化して明示している。そのため論理的思考が自ずと体得できる。コンバージェンスを意識してグローバル・スタンダードを常に念頭に置き、それをわが国の制度会計と対比しながら明らかにしている
第1編 財務会計論の基礎(現代会計の特質―時価会計(公正価値会計)とは何か;経済の市場化と計算体系 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 財政状態計算(資産会計;負債 ほか)
第3編 損益計算(利益の概念と損益計算;収益会計 ほか)
第4編 各種会計基準(外貨換算会計;リース会計 ほか)
最新の会計基準に準拠し、どうなっているか、それはなぜか、それでいいのかを考察。体系化された財務会計の理論を明示し、論理的思考を体得できる。わが国の制度会計の特徴、グローバルスタンダードとの相違を明示。