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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2011年12月発売】
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【2011年12月発売】
[BOOKデータベースより]
イノベーションとリスクに挑戦しろ。国内大手ライバル・バリューマックス社との市場競争を生き抜いた宮前久美と駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。しかも、そのトップはかつての仲間であり師匠の与田誠だった―。彼女はグローバル競争のハリケーンが吹き荒れる日本企業で「新たな成長となるイノベーション」を起こすことができるか?シリーズ完結!現状維持は破滅。新たな顧客と市場を創り出せ!イノベーションからM&A、グローバル競争戦略まで1冊でつかめる!
1 破壊的なライバルは外からやって来る―グローバル市場の怖さ
[日販商品データベースより]2 iPhoneやKindleはなぜ世界中で使えるのか?―個別カスタマイズから標準品へ
3 企業メッセージの99・996%はスルーされる―共感の時代のマーケティング戦略
4 無料でも儲かる仕組みとは?―フリーミアムのビジネスモデル
5 トランジスタラジオが真空管ラジオを駆逐した理由―イノベーションのジレンマ
6 買収するほうが立場が強いとはかぎらない?―交渉の成否を握るBATNA
7 なぜグーグルはYouTubeを買収したのか?―M&Aを成功させる方法
8 アップルがiPadでパソコンを否定した理由―イノベーションの作法
9 有料で1万人に売るか、無料で100万人に使ってもらうか?―数が生み出す新たな価値
10 動きながら考える―イノベーターの素養
50万部突破のベストセラーシリーズ完結。
最後のテーマはイノベーション!
ストーリー概要:
国内大手ライバル・バリューマックス社との市場競争を生き抜いた宮前久美と駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。しかも、そのトップはかつての仲間であり師匠の与田誠だった――。
彼女はグローバル競争のハリケーンが吹き荒れる日本企業で「新たな成長となるイノベーション」を起こすことができるか?
著者メッセージ:
シリーズ3作目の完結編となる本書のテーマは「イノベーションとリスクへの挑戦」をテーマにイノベーション、グローバル競争、デジタル&ソーシャルマーケティング、M&Aなどを取り上げました。 危機から脱出するカギは、従来の発想の延長ではなく、困難な課題に果敢にチャレンジし、みずからリスクをとってイノベーションを起こすことです。
本書で描いたのは、従来の発想にとらわれずに困難に挑戦する姿勢の大切さです。そして、その中心にあるのは「つねに顧客の価値を考えること」。これはシリーズを一貫したテーマでもあります。
(あとがきより)