- 薄板軽量形鋼造建築物設計の手引き 第2版
-
技報堂出版
日本鉄鋼連盟 国土技術政策総合研究所 建築研究所- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784765525749
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コンパクト建築設計資料集成 第4版
-
価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2024年01月発売】
- 建物用語図鑑【完全版】
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年12月発売】
- 世界で一番やさしい住宅性能評価 2025年大改正対応版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年05月発売】
- これで完璧!伝わる建築実施図面の描き方 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年12月発売】
- 日本住宅性能表示基準・評価方法基準技術解説(新築住宅) 2018
-
価格:8,381円(本体7,619円+税)
【2018年08月発売】
[BOOKデータベースより]
平成24年9月に新たな告示が公布され、4階建てまでの建築が可能となり、重量鉄骨、鉄筋コンクリート造骨組とのいわゆる併用構造が設計できることとなった。今般の改訂では、改正告示の趣旨を解説するだけでなく、これまでに蓄積されてきた技術的な知見も反映されている。
第1編 告示解説(薄板軽量形鋼造の技術的基準;構造計算;薄板軽量形鋼造に用いる材料)
[日販商品データベースより]第2編 設計例(薄板軽量形鋼造による2階建て―ルート1;薄板軽量形鋼造による3階建て―ルート3;薄板軽量形鋼造と鉄骨構造の混構造建物)
第3編 防耐火設計指針(建築物の防火計画;建築物の防耐火設計;異なる構造との取合について)
旧版をベースに新たな技術的知見を盛り込んだ書。「平成13年国土交通省告示第1641号」をはじめ,新しい告示に対応する建築物の設計に資するように改めた。建設会社、工務店、コンサルタント関係者必携の一冊。