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【2008年08月発売】






























[BOOKデータベースより]
多角的アプローチから規制のあり方を提言!有期労働契約のこれまでの議論、比較法的検討、経済学的視点をふまえて、労働市場法制をどう構築すべきか、具体的な提言を試みる。
序章 問題の所在(はじめに;若干の基礎的考察;2012年改正までの法規制の流れ;本書の構成)
[日販商品データベースより]第1章 日本法の状況(労働法;社会保障法)
第2章 外国法の状況(ヨーロッパの有期労働契約法制;アメリカの有期労働契約法制;アジアの有期労働契約法制;小括)
第3章 経済学からみた有期労働契約(はじめに;有期労働契約の理論と実証;有期労働契約法制と労働市場;日本の有期労働契約法制への示唆)
第4章 考察(本書での検討結果;求められる政策;総括)
有期労働契約のこれまでの議論、比較法的検討、経済学的視点をふまえて、労働市場法制をどう構築すべきか、具体的な提言を試みる。日本法、外国法、経済学、考察の4章で構成。