- ならぬことはならぬ
-
江戸時代後期の教育を中心として
地域創造研究叢書 no.21
唯学書房 アジール・プロダクション
愛知東邦大学地域創造研究所- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784902225853
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 森林の江戸学 2
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2015年03月発売】
- ウチの江戸美人
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年09月発売】
- 松本藩
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2007年05月発売】
- 家康と播磨の藩主
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年08月発売】
- ずっと信じていた徳川家康の武勇伝、実はウソでした。
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 会津藩の教育―いま藩校・日新館になにを学ぶか
[日販商品データベースより]第2章 水戸学の教育と学びの今日的意味―「社会につながる学び」としての再評価を中心に
第3章 江戸時代後期の保健医療はどのように行われていたか
第4章 日本人幼稚園保姆第一号豊田芙雄の教育に学ぶ
第5章 江戸時代末期からの西洋文化流入と日本語における受容
現代において希薄化している学びの姿勢を今一度問い直す。本書では、江戸時代の後期から明治にいたるまでの教育に焦点をあて、この時代に行われた教育から何を学び、現代に生かすことができるかを検討する。