- お伽草子
-
古典講読
セミナーブックス・セレクション
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2014年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000287050
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[BOOKデータベースより]
身分違いの恋をして、見事に姫君のハートを射止める『小男の草子』。「内弁慶」や「弁慶のなきどころ」など、人物イメージの源泉ともなった『弁慶物語』。二つのお伽草子をとおして、史実と虚構のあわい、イメージの伝承と変遷、人びとの間に張りめぐらされた信仰のネットワークなど、室町人の豊かな物語世界が解きほぐされる。
第1講 室町人の物語世界(物語文学の集約―お伽草子;物語絵の伝統;物語の新生;お伽の物語)
[日販商品データベースより]第2講 『小男の草子』を読む(庶民の栄達;智恵者とし久;小童神の恋物語)
第3講 『弁慶物語』を読む(判官物の誕生;天下一の豪傑;弁慶の冒険;物語のしくみと弁慶像の造型)
『小男の草子』と『弁慶物語』。2つのお伽草子の読みを通して、史実と伝説の相違、イメージの伝承と変遷、人びとの間に張りめぐらされた信仰のネットワークなど、室町人の豊かな物語世界が解きほぐされる。