- よのなかの図鑑
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楽しく遊ぶ学ぶ
小学館の子ども図鑑プレNEO
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784092131880
[BOOKデータベースより]
電気はどこからくる?サラリーマンって何をする人?どうして学校に行くの?夏休みは先生も休み?機械で「ピッ」でなぜ買いものができるの?子どもを中心とした多くの?を集めました!
しごと(けいさつかん;しょうぼう;しょくひん ほか)
まちでであうもの(でんしゃ;ひこうき;きゅうきゅうしゃ ほか)
よのなかのしくみ(おかね;スーパーマーケット;カード ほか)
身近な世の中の「はてな?」が楽しくわかる
子どもの素朴な疑問に答える図鑑です。
なんと
★初回限定でついている!
「特製 ドラえもん/よのなか おしごと手ぬぐい」
【具体的内容】
たとえばこんな疑問に答えます。
<しごと>
なぜ子どもは学校に行くの?夏休みは先生も休み? アイドルも仕事?
社長ってどんな人?/お仕事の制服図鑑/驚きの職人技etc.
<まちのなか>
電車をしまうところはある? 道路の下はどうなっている?
救急車や消防車のサイレン音はなぜ違う?/働く車の中を図解etc.
<よのなかのしくみ>
電気や水はどこからやってくる? 1年はなぜ365日?
お金は銀行で作っている?/1万円札のくふうetc.
●関係する伝記やことわざまで、紹介。
●お受験や教科書掲載の有無もわかる!
●キャリア教育の導入にも役立つ
★2014年いっぱいなら
表紙や中のページの一部で
AR画像(動画や声が聞こえる)も楽しめます。
【編集担当からのおすすめ情報】
冒頭の俵万智さんの短歌と文章。
「よのなか ってなんだろう」には、
ほっこりします。
贈り物にぴったり。
大好評の「ふしぎの図鑑」が自然・科学系なら、
「よのなかの図鑑」は
社会科系の“素朴な疑問”に
回答する図鑑です。
NEOの他の図鑑より、ちょっとお高めなこちらのシリーズですが、娘はとてもお気に入り。
いろんな職業の話があったり、日々の生活の身近な内容が書かれていたり、視野がとても広がります。
普段は興味のある本を買いがちですが、
興味を広げるお手伝いをしてくれる、そんな本です。
あまり馴染みのない職業の話も興味を持って読んでいました。
幼稚園の時に娘はよく本棚から引っ張り出してきて、
この本を読んでいました。
図鑑なので絵も多く、読みやすかったようです。(きゃほさん 40代・東京都 女の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】