この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ボタニカルアートの色彩と質感表現
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年02月発売】
- 語られた歴史 島津久光
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年10月発売】
- 大学大衆化時代における日本語教育の役割と可能性
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年08月発売】
- 堀悦子/3本のフルートのための二章
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【1998年12月発売】

























[BOOKデータベースより]
「子どもの養育」はいまパラダイム・チェンジを迫られている。女性の「働く権利」と子どもの「育つ権利」を中心軸にすえて、「子育ち」のシステムをどう再構築するか。長年、保育士養成にかかわってきた保育学研究者たちが、この問題について研究会をもち、真摯な討論をかさねてきた。それぞれの専門分野からの「養育の社会化」にむけての問題提起の書である。
第1章 女性の人権と「子どもの養育」―「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)から「女子差別撤廃条約」(1979年)へ
第2章 保育所「若竹の園」と大原孫三郎の経営理念
第3章 高田慎吾の児童養育の社会化
第4章 子どもの貧困と「子育ち」支援―釜ヶ崎の「こどもの里」(無認可児童館)の歴史と実践を支える理念
第5章 障害乳幼児の「育つ権利」の保障
第6章 フランスにおける子ども主体の「保育学校(l’´ecole maternelle)」―小学校化する教育政策から「独自性」への転換