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[BOOKデータベースより]
アカデミー賞受賞映画「おくりびと」では描かれなかった、「生」と「死」の本当の意味。「死ぬ」とは、どういうことか―?
序―『納棺夫日記』と映画「おくりびと」(映画化で原作者を辞退;納棺夫が伝えたかったこと)
[日販商品データベースより]第1章 死の現場での体験(親族の恥と罵られ;恋人の瞳 ほか)
第2章 死ぬとはどういうことか(生と死の区別;十四歳の二人の少年 ほか)
第3章 死者たちに導かれて(仏教との出遇い;いのちの光を拠りどころに ほか)
第4章 いのちのバトンタッチ(光に触れた後の生き方―悟りと八正道;死後の世界の有無―有見と無見 ほか)
アカデミー賞受賞映画「おくりびと」の原案者が、映画では描かれなかった「生」と「死」の本当の意味は・・・。このたび、その後の「納棺夫日記」が一冊の本になりました。生と死を見つめ、命を繋いでいくことの大切さも実感できるお話です。