この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ものづくりに生きる
-
価格:858円(本体780円+税)
【1999年04月発売】
- 道具にヒミツあり
-
価格:902円(本体820円+税)
【2007年12月発売】
- ねこねこ日本史でよくわかる日本の歴史
-
価格:968円(本体880円+税)
【2016年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:858円(本体780円+税)
【1999年04月発売】
価格:902円(本体820円+税)
【2007年12月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2016年08月発売】
[BOOKデータベースより]
みなさんは「ものづくり」という言葉を聞いたことがありますか?日本人は「ものづくり」が大変上手で、世界中が驚くようなものをたくさんつくっています。どうしたらそんなにすごいものをつくれるのでしょうか?「ものづくり」の現場をのぞいてみましょう。
第1章 世界が驚く日本のものづくり(惑星探査機はやぶさの成功;町工場―縁の下の力持ち;新幹線も瀬戸大橋も;痛くない注射針;目の不自由な人でも絵が描ける筆ペンとは)
[日販商品データベースより]第2章 わたしの修業時代(雑用という名の仕事はない;おれとお前の髪の毛、どっちが太いか;「機械にニンベンをつけろ」とは;第二の修業、鉄から学ぶ)
第3章 一流のものづくりから学ぶ(だれのためのスプーンか;あっと驚く缶のふた;砲丸の不思議)
第4章 働く人の心と暮らし(腕さえよければいいのか;ロボットにはなるまい;楽な仕事と楽しい仕事)
第5章 これからの日本を生きる君たちへ(働きかたを変える;名工たちから学ぶこと)
日本人はものづくりが上手で、世界中が驚くようなものをたくさん作っている。日本のものづくりのすごさを紹介し、自らの頭で考え、工夫することの大切さと、そうすることで見えてくる働きがいについて熱く語る。