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[BOOKデータベースより]
アメリカを代表するフェミニストが自身の体の変調をきっかけに、「ヴァギナ」とはなにかという謎に迫る。歴史、文化、社会を横断し、精神医学や脳科学、さらには宗教学やタントラといった領野までも渉猟して、ついに衝撃の真実にたどりついた。「ヴァギナ」とは身体なのか、それともそれ以上の存在なのか。「ヴァギナ」論の決定版!禁断のとびらをひらく、渾身のルポルタージュ。
第1部 ヴァギナはただの性器なのか(驚くべき骨盤神経との出会い;すばらしい自律神経系 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 征服と支配の歴史(トラウマを負わされたヴァギナ;ヴァギナは聖なるものとしてはじまった ほか)
第3部 誰がヴァギナに名をつけたのか(この世で最低最悪の名前;それがそんなにおかしいこと? ほか)
第4部 女神の身じたく(最愛の人は自分自身;ラディカルな悦び、ラディカルな目覚め―解放者としてのヴァギナ)
アメリカを代表するフェミニストが、「ヴァギナ」とは何かという謎に迫る。歴史、文化、社会を横断し、精神医学・脳科学といった科学分野、宗教学やタントラといった領野をも通り抜け、衝撃の真実にたどりつく。