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[BOOKデータベースより]
自然と人間、社会と個人、他人と私…こうした二項対立を揺るがし続ける、我々が向き合うべきほんとうの外部・空間・世界とは?ジル・ドゥルーズの哲学を実在論的に用いていこうという「思弁的実在論」が耳目を集めている現在、生命を形式的に展開していこうとすればどういったモデルが可能なのだろう?ドゥルーズ哲学をポスト・ポストモダンの哲学へと更新する圧倒的生命論!
1 脳内他者とわたし(他者を取り込む“わたし”;“わたし”の肉体と意識;いま・ここにいる“わたし”)
[日販商品データベースより]2 モデルの登場(ポスト複雑系―因果律と準因果作用子の邂逅)
3 モデル実装への糸口―生きものにみる社会性(大きさはどこからくるのか;計算のバイオロジカルな拡張)
4 実装―双対図式の脱構築(潜在性はいかにして表現されるか;空間はどこからくるのか)
ジル・ドゥルーズの哲学を実在論的に用いていこうという「思弁的実在論」が耳目を集めている。ドゥルーズ哲学をポスト・ポストモダンの哲学へと更新する圧倒的生命論。あたらしい生物の教科書。