[BOOKデータベースより]
この言論に触れてみよ!激しい言葉が書いてある。本当の真実しか書きません。
1 属国日本の学問(関西のある学術団体への寄稿文;F.フクヤマの『「大崩壊」の時代』を読んで考えたこと;ネイティビズムとビヘイビアリズム;ネイティビズムとビヘイビアリズムの続き;旧石器発掘ねつ造事件と、「日本文明派」の壊滅と西尾幹二のおわり ほか)
2 日本の政治とアメリカ政治思想(政治問題を考える際の目のつけどころ;米原潜衝突事故と森首相の責任問題について;私の属国論が広がりつつある;映画「パール・ハーバー」について;ポピュリズムとは何か、についてしつこく再度説明する ほか)
何ひとつ包み隠さず表出して自己点検し、自己分析した時に、日本は本当に強くなる。副島隆彦の代表作『属国・日本論』に連なる過激な著者の日本論、日本文化論を集成した名論文集をアップデートして復刊。
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副島隆彦の代表作『属国・日本論』に連なる過激な著者の日本論、日本文化論を集成した名論文集をアップデートして復刊する。