この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コロナ後の世界を生きる
-
価格:990円(本体900円+税)
【2020年07月発売】
- エリートと教養
-
価格:946円(本体860円+税)
【2022年02月発売】
- 表現文化論入門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年03月発売】
- 望月清司の市民社会思想
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年04月発売】
- 私たちはなぜ家を買うのか
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年12月発売】




























[BOOKデータベースより]
科学技術は今、社会・経済の要請にどう応えるか。科学者・ビジネスリーダーが語る。21世紀的問題の諸相と未来への展望。
総論 科学技術と社会の相互作用―歴史における変容(有本建男)
[日販商品データベースより]現代文明の危機としての経済危機(佐伯啓思)
社会科学の危機と希望学の試み(宇野重規)
これからの社会のリーダー像(小林陽太郎)
経済学における科学と精神―経済学は非人間的な学問か?(柳川範之)
企業家の視点からの知の精神文化(中村道治)
文化と技術の融合からみた日本の技術の普遍性と個別性(竹内佐和子)
ホンダの“企業風土”(吉野浩行)
数物連携宇宙研究機構(IPMU)での研究・国際化の取り組みについて(村山斉)
近代西欧文明の限界(堀場雅夫)
世界が大きな時代の変動期を迎えている現在、科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなのか。科学技術は今、社会・経済の要請にどう応えるか。「科学技術と知の精神文化」研究会の講演と総論をまとめた書。