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[BOOKデータベースより]
平和な時代の「野武士」と槇文彦氏に評せられた70年代の伊東豊雄から世界のTOYO ITOへ―40数年にわたる軌跡を全2巻で紹介。1巻目は処女作「アルミの家」から「せんだいメディアテーク」まで20作品を豊富な写真・図面・スケッチで紹介。伊東豊雄がその時々に考えていたことも、巻頭の藤森照信氏との対談、現所員との対話で語り下ろす、見どころ・読みどころ満載の異色の作品集。
1 白の時代(アルミの家;中野本町の家 ほか)
[日販商品データベースより]2 消費社会の建築(小金井の家;シルバーハット ほか)
3 抽象の美を求める(中目黒Tビル;Japan Festival 1991 Visions of Japan展「シミュレーションの部屋」 ほか)
4 公共建築へ(八代市立博物館・未来の森ミュージアム;下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館 ほか)
5 せんだいメディアテーク(せんだいメディアテーク)
平和な時代の「野武士」と槇文彦氏に評せられた70年代の伊東豊雄から世界のTOYO ITOへ。40数年にわたる軌跡を全2巻で紹介。本巻は処女作「アルミの家」から「せんだいメディアテーク」までの20作品。