- 敗者の日本史 12
-
関ケ原合戦と石田三成
吉川弘文館
矢部健太郎 山本博文
矢部健太郎
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2014年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642064583

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[BOOKデータベースより]
秀吉の直臣、石田三成はなぜ「敗者」となったのか。徳川幕府によって「書き換えられた」豊臣政権の大名支配を「武家家格」から再考。通説の「五大老・五奉行制」を問い直し、三成が臨んだ“天下分け目の戦”の真実に迫る。
描かれた関ヶ原合戦―プロローグ
[日販商品データベースより]1 秀吉の絶頂期=天正十六年(一五八八)
2 秀吉最大の危機=文禄四年(一五九五)
3 秀吉の死と関ヶ原合戦=慶長三〜五年(一五九八〜一六〇〇)
4 豊臣政権の特質と関ヶ原合戦
関ヶ原合戦に敗れしもの―エピローグ
秀吉の直臣、石田三成はなぜ「敗者」となったのか。徳川幕府によって「書き換えられた」豊臣政権の大名支配を「武家家格」から再考。「五大老・五奉行制」を問い直し、三成が臨んだ“天下分け目の戦”の真実に迫る。