この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 超入門経済学
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2014年11月発売】
- マクロ経済学入門 補訂版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年02月発売】
- 農業経済学 第5版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年03月発売】
- 国際化時代の地域経済学 第4版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2016年12月発売】
- しっかり基礎からミクロ経済学
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
親しみやすい具体例を用いた説明によって、エッセンスを直観的に理解できます。数値例や例題を解きながら、経済学の基礎理論を習得できます。豊富な統計データから現実の経済問題を概観できます。労働、財政・社会保障、金融、国際貿易、国際金融などの応用問題を幅広く学習できます。
経済学とはどんな学問か
[日販商品データベースより]第1編 基礎理論編(需要と供給―モノの価格はどう決まるか?;消費者行動の理論―値段が下がるとなぜより多く買うのか?;企業行動の理論―企業はどのように生産量を決めるのか?;市場構造と資源配分―なぜ「見えざる手」が働かないことがあるのか?;国民所得とマクロ経済活動―GDPとは何か、どのように決まるのか?;IS・LM分析:金融緩和によって景気は回復するか?;物価と経済成長:インフレ・デフレはなぜ生じるのか?)
第2編 応用編(競争と規制―なぜ政府は市場に介入することがあるのか?;労働市場―賃金と雇用はどのように決まるのか?;財政と社会保障―なぜ社会保障支出は増え続けているのか?;金融―金融危機はなぜ起きるのか?;国際貿易と直接投資―グローバル化すると経済は豊かになるのか?;国際金融:なぜ欧州債務危機は起きたのか?)
経済学を一からしっかり学べる定番入門書の最新版。数値例を用いた理論の解説や日本経済の統計データを充実させ,応用編に「財政と社会保障」「国際貿易」の2章を新たに加えた。現実の暮らしの中の出来事を題材に,経済学の見方を生き生きと解説する。