[BOOKデータベースより]
詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分けることができれば、勝率はぐんとアップする。詰みと必至の手筋を知り、寄せの力をつける練習問題。
第1章 詰めの練習問題
第2章 必至の練習問題
第3章 詰みか必至か?
詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめた本。詰みの問題60問、必至問題60問、詰みか必至かを考える問題76問を掲載。問題をこなすことで、寄せが自然に見えるようになる1冊。
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詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分ける力がつけば、勝率はぐんとアップする。とはいえ実戦では、詰むか詰まないかの判断がむずかしい。本書では、この詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめた。まず詰みの問題60問、次に必至問題60問を解いて、詰みと必至の基本を覚える。その上で、詰みか必至かを考える問題76問を解けば、寄せが自然に見えるようになってくる。