- 魔女の宅急便
-
ジブリの教科書5
文春文庫
文藝春秋
スタジオジブリ 文藝春秋
- 価格
- 1,111円(本体1,010円+税)
- 発行年月
- 2013年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784168120046

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[BOOKデータベースより]
ある満月の晩、13歳の魔女・キキは、黒猫のジジとホウキに乗って故郷を飛び立つ。初めての町、初めての出会い、初めての仕事、初めての挫折…少女の成長物語としても人気の高い作品の魅力を、内田樹、上野千鶴子、青山七恵ら豪華執筆陣が読み解く。挿入歌の松任谷由実と宮崎駿による貴重な対談など、再録記事も充実!
1 映画『魔女の宅急便』誕生(鈴木敏夫・頭を殴られた一言とプロデューサー洗礼の日々;角野栄子・鳥の目から見た町;宮崎駿・この作品では、一人の人間のいろいろな顔を見せたかった ほか)
[日販商品データベースより]2 『魔女の宅急便』の制作現場(プロデューサー・脚本・監督・宮崎駿「キキが黒い服をまとうわけ」;キャラクターデザイン・作画・近藤勝也「絵には自分の内面が表れますね」;美術・大野広司「リアルさと存在感そして光の表現にてこずってます」 ほか)
3 作品の背景を読み解く(松任谷由実×宮崎駿―やさしさに包まれたなら、少女は…;柳澤健―ユーミンはもう、キキではなかった;青山七恵―キキが教えてくれたこと ほか)
キキはどうして飛べなくなったか?
魔女のキキが飛べなくなること、黒猫のジジと言葉が通じなくなること、働くということ……内田樹、上野千鶴子、青山七恵らが、少女の成長物語の金字塔「魔女宅」の魅力を読み解く!