[BOOKデータベースより]
1章 システムのライフサイクルにおけるシステム工学の手法の位置づけ
2章 階層化意思決定法(AHP)
3章 線形計画法
4章 確率・統計解析法
5章 待ち行列理論
6章 シミュレーション
7章 スケジューリング法
システム工学と社会とのつながりを意識しながら学ぶことができる教科書。基本的な理論や汎用性の高いツールをわかりやすく解説しながら、それが実社会でどう使われ、どう役立つのかを実戦的な視点でまとめる。
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システム工学を俯瞰して学べるスタンダードな教科書!!システム工学と社会とのつながりを意識しながら学ぶことができる教科書です。基本的な理論や汎用性の高いツールをわかりやすく解説しながら、それが実社会でどう使われ、どう役立つのかを実戦的な視点でまとめています。社会現場のニーズに沿ったグローバルスタンダードなシステムエンジニアリングを軸に据えた内容構成です。したがって、大学生はもちろん、現在、社会で多様な問題に直面する技術者・実務者にとっての入門書としても充分に役立つ一冊となっています。また、姉妹書である「システム工学−問題発見・解決の方法−」を併せて学ぶことによって、システム工学全体を俯瞰して学ぶことができます。