[BOOKデータベースより]
歌の背景理解・解釈に役立つ短いストーリー。歌ごころ関西訳で万葉集を身近にする現代訳。
人麻呂歌集編(我が思う君は;夕近付けて;その名は告らじ;紐解き開けし ほか)
巻七(雑歌・比喩歌・挽歌)編(月の清けさ;小簾の間通し;こち巨勢山と;桧隈川の ほか)
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