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[BOOKデータベースより]
茶の湯を愛し、花を慈しむ。奈良春日野の古美術店主が、心のおもむくままに綴った茶花と昔語りの十二か月。奈良にゆかりの古器や茶の湯の佳品に花を活ける「野の花のおもてなし」、数寄者・学者との親交を書留帖から回想する「無法庵昔語り」をあわせて収載。
野の花のおもてなし―春待ち、春来る
[日販商品データベースより]春を愛づ―一服のおもてなし
野の花のおもてなし―初夏のいろどり
無法庵昔語り 友明堂書留帖より―新春から初夏へ
野の花のおもてなし―夏を入れ、秋を盛る
無法庵昔語り 友明堂書留帖より―夏から秋、冬へ
野の花のおもてなし―行く秋、往く年
奈良の古美術店主人が、様々な古器に入れて楽しみ愛でる、野の花の愛らしい姿を12か月にわたって紹介。奈良にゆかりの古器や茶の湯の佳品に花を活ける「野の花のおもてなし」などもあわせて収録。