[BOOKデータベースより]
道路や食品など、日常生活のいろいろな場面で活用されている錯視のほか、錯視を使った美術作品やだまし絵などを紹介。錯視の効果が、さまざまに利用されていることがわかります。小学校高学年〜中学生向き。
1 まちで見られる錯視(シンデレラ城のひみつ;遠近の錯視;サッカー場のだまし絵 ほか)
2 身近に使われる錯視(織物から研究が発展した錯視;色あざやかなミカン;錯視をさけたデザイン ほか)
3 美術作品のなかの錯視(エッシャーのおかしな絵;絵本作家・安野光雅;アルチンボルドのだまし絵 ほか)
ものを見た時におこる錯覚「錯視」について、歴史・技・科学の視点から解説したシリーズ。本巻では、日常生活の様々な場面で活用されている錯視のほか、錯視を利用した美術作品や、だまし絵などを紹介する。
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はじめに
Tまちで見られる錯視
1シンデレラ城のひみつ
2遠近の錯視
3サッカー場のだまし絵
4道路がせまく見える?
5自動車のスピードを下げるための錯視
6盛りあがっている?いない?
7おばけ坂
8見えない絵
9細長い数字
10おいしそうな肉のわけ
11色あざやかなみかん
12錯視をさけたデザイン
13やせて見える服?
(コラム)アナモルフォーズとは?/錯視の世界コンテスト<