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[BOOKデータベースより]
リアリズムやリベラリズムに対して独自の国際社会論を提示し、注目を集める国際関係論英国学派。日英両国研究者の共同作業による本邦初の包括的研究書。
第1部 起源と形成(英国学派・歴史・理論;マーティン・ワイトとグロティウス主義;英国国際政治理論委員会の歴史的展開とその評価;現代との対話としての英国学派)
[日販商品データベースより]第2部 現状と批判(英国学派の人道的介入論;ヘゲモニーとしての『アナーキカル・ソサイエティ』;批判理論としての英国学派;英国学派と社会学的方法論;国際社会におけるアナーキーとハイアラーキー)
第3部 課題と展望(国際社会の拡張か、2つの国際社会の衝突か?;ヨーロッパ国際社会の拡大と限界;国際社会と文明化の過程;英国学派から何を学ぶか)
リアリズムやリベラリズムに対して独自の国際社会論を提示し、注目を集める国際関係論英国学派。日英両国研究者の共同作業による本邦初の包括的研究書。