- なぞかけときじろう
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784265054886
[BOOKデータベースより]
時は江戸時代。長屋のならぶ街角では「なぞかけ大会」というなぞなぞの対決が大流行。とけない“なぞなぞ”はないと大評判の少年なぞかけときじろうは、町の人気者です。そんなのんびりした江戸の町に事件が!ときじろうは、なぞなぞをといて、事件を解決できるでしょうか。
[日販商品データベースより]時は江戸時代。長屋の並ぶ街角では「なぞかけ大会」というなぞなぞの対決が大流行。ときじろうの妹、おきぬがさらわれ、部屋には暗号文が…。たろきちを相棒に、ときじろうは推理を始めた。言葉遊びが楽しいお話。
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江戸では「なぞかけ大会」が大流行。ときじろうの妹おきぬがさらわれ、部屋には暗号文があった…。言葉遊びが楽しいお話。 時は江戸時代。長屋の並ぶ街角では「なぞかけ大会」というなぞなぞの対決が大流行。解けないなぞなぞはないと大評判の若者、なぞかけときじろうは、子ども達のあこがれの的、町の人気者。
そんなのんびりした江戸の町に事件が!ときじろうの妹、おきぬがさらわれ、部屋には暗号文が残されていた。犯人達は盗賊の集団で、宝を探すなぞなぞを、ときじろうに解いてほしいと言うのだ。
親のいない少年たろきちを相棒に、ときじろうはなぞなぞを解きながら推理をはじめます。