- おしゃべりの思想
-
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480431011
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[BOOKデータベースより]
おしゃべりは子育てに不可欠?お電話は良いがご電話とは言わない、ていねい語の「お」「ご」には使い方のルールがある?「山茶花」「茶山花」はどちらが正しい?「消耗」の読みは、“しょうもう”か“しょうこう”か?「握手(シェイクハンド)」とは握った手をどうするの?ことばの一つ一つに歴史があり、物語がある。そして変化していく。ことばで失敗しないため、そして可能性を切り開くための一冊。
何気なく使うことば(センセイ;「ぼくがァ―」;あらた、あたらし ほか)
話しことばと書きことばはどう違うのか?(話し方;おしゃべりは“神の授けもの”;私語 ほか)
奥深いことばの世界は?(間のとり方;パネルディスカッション;命令形 ほか)