この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 生きる言葉
-
価格:660円(本体600円+税)
【2011年04月発売】
- ひながた紀行 第2版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年04月発売】
- おやさと案内 天理教入門
-
価格:220円(本体200円+税)
【2020年08月発売】
























[BOOKデータベースより]
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20〜24年)、待望の書籍化。
「ふた親の心次第に」辻忠作―神一条に通った“頑固者”(辻靖之)
「子供が親のために」桝井伊三郎―教祖に受け取っていただく真実とは(桝井幸治)
「結構や、結構や」山中忠七―突然の大節に心倒しかけたときの思案(山中忠太郎)
「目出度い日」松尾市兵衞―神様を家にお祀りするということ(松尾憲善)
「一粒万倍」飯降伊蔵―“一粒の真実の種”残した生涯(飯降力)
「国の掛け橋」山本利三郎―生死の狭間で悟った“てびき”(山本利彦)
「月日許した」加見兵四郎―「をびや許し」から教えられたこと(加見善一)
「もっと結構」西浦弥平―“与えて喜ぶ”親の心を諭され(西浦忠一)
「末代にかけて」仲田儀三郎―末代へつなぐ真実の伏せ込みを(中田善亮)
「心の皺を」増井りん―「話の理」で心の皺を伸ばす(増井真孝)