この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 文部省の国体明徴政策
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年02月発売】
- 地方自治の軌跡と展望
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2006年04月発売】
- 公務員の言葉力
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年12月発売】
- 自治体・地域で出来る!シニアのデジタル化が拓く豊かな未来
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年10月発売】
- 神戸のおいしい未来
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年07月発売】
[BOOKデータベースより]
平和憲法、自衛隊、沖縄問題等をめぐる日本の政治家、外務省、論壇、世論、そしてアメリカの「戦後」60年間の相克。日米安保条約は何のために、誰のために存在するのか。
序章 日本の長い「戦後」
[日販商品データベースより]第1章 「戦後」という時代の始まり
第2章 講和とその代償―日米安保体制の構築
第3章 五五年体制下の平和と安全
第4章 六〇年安保―条約改定と密約
第5章 揺れる「戦後」
第6章 「日米防衛協力」の時代へ
第7章 日米安保の再定義
終章 日本の平和と安全―終わらない「戦後」へ
平和憲法、自衛隊、沖縄問題等をめぐる日本の政治家、外務省、論壇、世論、そしてアメリカの「戦後」60年間の相克。日米安保条約は何のために、誰のために存在するのか。