- 明治・大正・昭和の名品
-
日本のステンドグラス
白揚社
増田彰久 田辺千代
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784826901710

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[BOOKデータベースより]
明治期にドイツからステンドグラスの技術を持ち帰った宇野澤辰雄、アメリカで学んだ技法を大正期の日本で開花させた小川三知。日本のステンドグラス黎明期に活躍した二大作家の代表作をそれぞれフルカラーで紹介。
1 明治・大正・昭和の名品(開東閣(旧岩崎彌之助高輪邸);西川本店(旧西川甚五郎邸);夢二カフェ五龍閣(旧松風嘉定邸);大阪市中央公会堂;神戸迎賓館須磨離宮ル・アン(旧西尾類蔵邸) ほか)
[日販商品データベースより]2 新たに発見された小川三知の作品(東京都美術館(旧東京府美術館);海上自衛隊田戸台分庁舎(旧横須賀鎮守府司令長官官舎))
3 対談 日本のステンドグラス(増田彰久;田辺千代)
4 資料
世界に類を見ない独創的な美を生み出した、日本のステンドグラスの集大成。新たに発見された小川三知の作品も収録。「小川三知の世界」「宇野澤辰雄の世界」に続く、シリーズ完結篇。