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[BOOKデータベースより]
巻頭言 『理想』第691号“特集 ライプニッツ『モナドロジー』300年”
だまし絵『モナドロジー』―執筆事情にみる謎と魅力
単純実体としてのモナド―分有論的視点から
モナドの体系における現象としての物体と、その概念形成の過程
ライプニッツ自然学におけるア・プリオリとア・ポステリオリ―ライプニッツ・イタリア滞在期(1689‐90年)の運動論を中心に
閃光放射するモナド―自発的モナドにおける「絶対依存」の存在論的構造
神という名のモナド―神と被造物の協働
「宇宙の鏡」から「神の鏡」へ―鏡メタファーのポイエーシス的性格について
『モナドロジー』最終部にみる神学思想のイムパクト
『モナドロジー』の残響―カントは『モナドロジー』の何を、どう読んだのか
フッサールにみるモナド概念のポテンシャリティ
ピラミッドの頂点―ドゥルーズに照らしたライプニッツの世界と最善についての一考察
知の創発モデル―ライプニッツの「モナド」の現代的意義
ベネルクス三国の安楽死法の比較研究(1)―安楽死法の四条件
環境の凝固結晶としての人間身体