[BOOKデータベースより]
ごんは、一人ぼっちのいたずらぎつね。今日も兵十をからかって、とった魚を全部にがしてしまう。そんなある日、兵十の家をのぞいてみると、なぜだかお葬式をしていて…。(「ごんぎつね」)ある雪の日、こぎつねは、母さんぎつねに片手を人間の手に変えてもらって、町へてぶくろを買いに出発!ところが、まちがえてきつねの手を出してしまい…?(「てぶくろを買いに」)一生、大切にしたい、心あたたまる名作!小学中級から。
[日販商品データベースより]ごんぎつねは、いつもいたずらばかりの嫌われもの。兵十の釣りをジャマしてみた次の日、村の様子がいつもとちがっていて…。「手ぶくろをかいに」「おじいさんのランプ」など、感動の名作が入った短編集!
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
寒い冬には心温まるお話がよく合う。このどちらの話も寒さもあり温かみもあり、クリスマスに似合うのではないか。(yoshi/男性/30代)
ごんぎつねは、いつもいたずらばかりの嫌われもの。兵十の釣りをジャマしてみた次の日、村の様子がいつもとちがっていて…。「手ぶくろをかいに」「おじいさんのランプ」など、感動の名作が入った短編集!