- 中国とは何か
-
建国以来の真実と影
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784907440015
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- やっぱり中国経済大崩壊!
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年11月発売】
- 「中国大恐慌」時代が始まった!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年05月発売】
- 中国経済崩壊宣言!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年08月発売】
- 経済原理を無視する中国の大誤算
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年04月発売】



























[BOOKデータベースより]
第1章 近代史から見た「共産中国」の生い立ち
[日販商品データベースより]第2章 毛沢東はどのような国をつくったのか
第3章 文化大革命とは何だったのか
第4章 〓(とう)小平改革と〓(とう)小平時代の光と影
第5章 「成長と繁栄の時代」の始まりと終焉
第6章 中国のこれからと「中国危機」の難題
第7章 日本よ、真の架け橋に向けての対決を
補章 「中華連邦共和国」試論―「一国多政府」のすすめ
「「日中対決」がなぜ必要か」を2013年に逝去した著者の追悼として再発刊。日本における中国研究の第一人者が、清王朝の崩壊から現在に至るまでの中国近現代史と、中国の現状と未来への展望を縦横無尽に語る。